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株式会社ファンルーツ
〒103-0028
東京都中央区八重洲1-7-4
(03)3272-5761 (代表)
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第10回 スペイン語を話そう!!
昨年末は、リーベルのクリニック(11月)、遠征でFCカーニョというクラブの子供たちをアルゼンチンに連れて行った(12月)ので、まさにアルゼンチン漬けでした。12月の遠征では、エストゥディアンテスというクラブの施設に拠点を置き、そこからバビーフットボールやその他の会場へ試合をしにいきました。エストゥディアンテスの育成部長はクラウディオ・ビバス氏で、前ビエルサ代表監督の補佐として、日韓W杯出場、アテネオオリンピックで優勝している方です。エストゥディアンテスは去年のナイキカップで4位でした。
FCカーニョの監督である菊池さんという方は、アルゼンチンのサッカーに触れてみたいという思いがあり、「12月にアルゼンチンに行きたい人?」と軽い気持ちで子供たちへ質問すると、10人弱の子供が手を挙げたといっていました。
子供たちはエストゥディアンテスに混じって試合をしたり、アルゼンチンで一番強いバビーのクラブ「Club Parque」などと試合をしました。
その他、ボカの試合を観に行ったり、モネールの家に遊びに行ったりして、楽しい時間を過ごすことができたようです。
私は以前、アルゼンチンに住んでいましたが、日本の小学生が現地で試合をするのを観たのは初めてです。
FCカーニョは技術の高い子が多く、割と良い試合をすることが多かったのですが、やはりグラウンドが悪いところでやると、なかなか思うようにボールが扱えていなかった印象を受けました。
リーベルでも同じ年代の子供に混ぜて練習をしましたが、人工芝なのでボールは扱えました。しかし、本当の技術は、グラウンドコンディションに左右されないものなんだなあと感じました。
監督の菊池さんは「ボールに対する執着心と、スライディングをする環境が日本とまるで違う」という印象を持ったようです。でも、菊池さんやFCカーニョの子供たちのよいところは、言葉を事前に勉強し、ある程度のことは理解できたことでしょう。「アルゼンチンに行く」という目標を見つけたことで、それに向かって勉強したそうです。
言葉でのコミュニケーションがあったから、現地の子供とも親しくなれました。
改めて、言葉の大切さを教えていただきました。彼らは「ただ単にブエノスアイレスまで行った」という事実以外に、確実に実になるものをたくさん掴み取って帰国しました。
PS:ヴェロンのお父さんと一緒にサッカーができたのも良い思い出になりました!!
(文)今井健策
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アメリカの大学を卒業後、メキシコ、アルゼンチンへサッカー留学をする。得意の語学
(英語とスペイン語)を武器に、精力的な活動を展開中。コーチ経験も、これまで
アメリカ、アルゼンチンをはじめ、日本でもJクラブで指導を行なうなど経験が豊富!

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